先住者がいるので、難航しています。
カカカカッって音をたてながら中にいるヤドカリを追い出そうとしています。
我が家の敷地が戦場と化してました。長時間の戦いの末、左の彼は新居を手に入れる事は叶いませんでした。
WWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」通常はサンゴの調査、保全、海の恵みを人々に伝えていく施設です。
その施設の場所で日曜日は市がたち、白保住民はもとより他所の町や観光客の方も訪れます。
そんなに広くないスペースですが、工芸品やみそ、織物や島ハーブのお茶など種類も豊富。小腹がすいていたらカナっぱ弁当¥500−がオススメです。好みのおむすびを選び、野菜たっぷりのお味噌汁、牛汁、アーサー汁など好みのお吸い物も選べます。
私のお気に入りはお野菜や、海の恵みの品々です。
無農薬のピーマンは袋つめ放題で¥100−です。
今日は16個入れました。